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あらためて「セレ女現象」を検証する

あらためて「セレ女現象」を検証する

プロサッカークラブだってビジネスだ。私たちサラリーマンが所属している会社と変わらぬ営利組織なのである。チームや選手たちはその営利組織が取り扱う「商品」だと言ってもよい。その商品をどう売るのか、それは各クラブで試行錯誤があっていいと思うし、当然のことながらいろいろな策を練って実行している。

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徹底したターゲティング

そう意味ではセレッソのこの戦略はとても面白いと思った。ターゲットが明確であり話題性もある。当時手元にある商品(選手)と需要がマッチしていた。ここぞとばかりにそのターゲットを攻めたのも面白かった。それはクラブの象徴と言えるユニフォームにも反映された。セレッソのユニフォームは明らかに「セレ女」を意識したものであり、その徹底ぶりが逆に好感を持てた。

 

失速するも可能性は感じる

柿谷曜一朗の欧州移籍やフォルランとチームの確執、さらには成績不振によるJ2降格と肝心なサッカー面でネガティブな話題ばかりとなり、その勢いは失速してしまった。けれどもあそこで結果を残していたらセレッソ大阪というチームはJリーグでも異質のクラブになっていた可能性があると思う。

大阪といえばサッカーでは実力・実績的にはガンバ大阪が前を走っていると思う。そのガンバとは対極のアプローチで人気拡大を図ろうとしたセレッソ大阪。完全に成功したとは言い難いが、その可能性は見せたと思うしこういったオリジナリティ溢れる施策は積極的に打ち出していくべき。付け焼き刃の2シーズン制よりもよっぽど好感が持てる。

 

 

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