名は体を表すのか?!!SCOTT SPEEDSTER 10 ー2台目のロードバイク購入計画ー

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速さを求めるロードバイクにおいて「SPEEDSTER」って名前は実に魅力的である。それだけで心が動かされそうなSCOTTは弱虫ペダルの総北エース・今泉俊輔くんが乗っているメーカーでもある。今回取り上げるのは、これ以上にないくらいにプラスのイメージ溢れるSCOTT SPEEDSTERだ。

脱初心者のためのロードバイクに求める条件とは? ー2台目のロードバイク購入計画ー

2017.03.03

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SCOTT SPEEDSTER 10を採点していく!

今回も前回のGIANT TCR SLR 2と同様に予算¥150,000程度で、かつコンポ105相当のモデルを選択した。今後もこれが車種選びの基準となっていくだろう。でないと公平な比較ができないし。というわけでSCOTTからは105搭載の15万円付近のロードバイク「SPEEDSTER 10」を選定してた。

 

条件1:重量が10kg以下であること <12点>

SCOTT SPEEDSTER 10の重量はカタログベースで9.6kgとのこと。目標値である10kg以下はクリアしているものの、前回のGIANT TCR SLR 2が7kg台だっただけにやや物足りなさを感じてしまうのも事実である。10kgをギリギリで下回っているので、10点プラスアルファの12点としておこう。

条件2:価格が15万円以下であること <9点>

SCOTT SPEEDSTER 10の価格は公式ベース/2017年4月時点で¥155,000。前回もお伝えしたように、予算である¥150,000を10点としてそこから+−で評価となる。15万円に対して5千円オーバーであるため9点としておく。誤差の範囲であるので、価格的にはまあ問題なしかな。安ければ安いにこしたことはないものの、それだと希望スペックを維持できないと思うし。105相当を求めるのであれば妥当な価格といったところだろう。

条件3:ワイヤーがフレームの中を通っていること <20点>

そして個人的な変なこだわりであるワイヤーがフレームの中を通っているか否か。持ち運びやすさのために対応していて欲しいという条件だ。トップチューブorダウンチューブチューブのいずれかを通っていれば10点。両方通っていれば20点。どっちも通ってなければ0点を採点方法とする。今回のSCOTT SPEEDSTER 10も両方通ってフレーム内を通っているようなので見事20点獲得!

条件4:コンポーネントがSHIMANO 105以上であること <10点>

そして最も重要視したいコンポーネントについて。この価格帯であれば105がベースになってくるものの、各パーツでどの程度搭載しているのだろうか。意外や意外、SCOTT SPEEDSTER 10にはそれほど105のパーツが使用されていない。公式サイトベースであるが、ディレイラー以外では使っていないようだ。特にブレーキはTektroというメーカーでありSHIMANO製ですらない。価格を抑えるための措置であることは言うまでもないが、客観的評価で高得点をつけるわけにはいかないかなということで10点としておく。

Derailleur:Shimano 105 RD-5800
CRANK SET:Shimano FC-RS500 Black Hyperdrive 50x34T
Brakes:Tektro SCBR-525 Catridge Pads

条件5:その他のオプション査定 <11点>

最後はオプションとしてここまでの4条件以外に気なる点をプラスマイナスで評価していく。最初にも書いたが何と言ってもイメージ的にいはかなりの好印象だ。やっぱりこういう買い物って最初の印象は大切なので、そこは大きくプラスポイントかと。SCOTTはデザインも好きなのだが、残念ながらSPEEDSTER 10についてはやや微妙かな…。グレーとイエローの使い方がどうしても好きになれない。印象度は高いものの、それに追随するプラスポイントは見つからず…。逆にマイナスポイントも見当たらないため、オプション査定は11点としておく。

SCOTT SPEEDSTER 10の合計点は62点!!

「2台目のロードバイク購入計画」の2車種目SCOTT SPEEDSTER 10の得点は62点と出た。初回のGIANT TCR SLR 2が71点を出していたし、SCOTTは個人的には好きなメーカーであったのでこれは少し意外だった。むしろ基準になるべくGIANT TCR SLR 2の得点が高すぎたかな…なんて後悔も少ししている。

ただ、実際問題として重量の面だったり、コンポーネントの部分だったりで機能的に劣っているわけで、客観的に見てもそこは妥当な得点なのかなと。誤算はデザイン面で思っていたよりも得点が伸びなかったことかな。同じSCOTTでもSPEEDSTER 50.1とかSPEEDSTER 21 JAPAN LIMITEDならデザイン的にも好みなので、そこで一発逆転できたんだけど。でもそうなると他のとこで点数が下がるか…。

重量なんと7.9kg!GIANT TCR SLR 2 ー2台目のロードバイク購入計画ー

2017.03.30

 

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