リアルガチな目線で見たAmazon ECHOの本当の評価はこちら!

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我が家にアレクサがやってきました!年末のサイバーマンデーで安くなってて、嫁さんも興味を持っていたのでここぞとばかりにNature Remoと一緒に購入しちゃいました!Amazon Echo Dotの第3世代です。

リアルガチな目線で見たAmazonECHOの本当の評価

Amazon Echoでできることとか、どんな手順で設定するのかはたくさん記事が出ていますので、今回当ブログではちょっと視点を変えてレポートしてみたいと思います。購入前後でいろんなサイトで調べてみたのですが、読む記事読む記事どれもがAmazon ECHOを称賛するものでした。実際に持っている人からも意見を聞いたりしたのですが、ネガティブなコメントはほとんどありませんでした。

なので「穴のない素晴らしいデバイス」というイメージが私の頭の中でできあがっていました。で、実際に使ってみたところ・・・いや素晴らしいデバイスだと思いますし、未来は大いに感じだんですが「穴がない」ってほどではないかなと。なので、他ブログでは指摘されていないちょっと正直ベースな評価をお届けしてみます。

音声認識精度は評判ほどじゃない

Amazon ECHOを称賛する人の中で多いのが音声認識制度についての評価でした。「もう普通に話せば通じるよ」と。確かにけっこうな距離があっても声を認識してくれているようですし、ECHOに向けて口を近づけて話しかけなくても反応はします。ただ、ストレスを感じないレベルの認識精度かというとそうでもないです。

滑舌を良くした上で「これなら理解できるよな?」と頭の中でセリフを変換して話しかけないと、口語体ではレスがなかったり「わかりません」的なリアクションになることがけっこう頻繁です。たぶんきっと称賛派の皆さんはApple Siriと比較した上での評価なんじゃないかって。Siriはおバカだと思います。それに比べればAlexaは非常に優秀です。ですが、「人とおしゃべりする感じで」話しかけてきちんと反応してくれるレベルではありませんでした。

レスポンスが悪いように感じることがストレス

私が購入したのはAmazon Echo Dot 第3世代なので、ディスプレイはありません。だからAlexaの反応はスピーカーからの音声か、ECHO本体のランプで確認するしかありません。ですが、AIスピーカーが反応しているかどうかを視覚的に確認することって非常にナンセンスです。他のところに視線を向けている時だからこそ声での操作が便利なわけであって、目で見ながら確認するランプでの判断は意味がありません。

一方で「Alexa、◯◯して」と声をかけた時に正常に動作する場合でも1〜2秒くらいのラグがあります。この時、ライトはついていますが無音の状態です。となると視点をECHOに向けていない時、Alexaが認識しているのかが判断できないのです。認識していないとジャッジして続けて呼びかけてしまうことも頻繁です。これがSiriの場合、質問を受け付けた時に音が鳴りますよね?ランプ以外にちょっとした音で「受け付けた」というリアクションがあってもいいのかなと思いました。

子供の滑舌ではちょっと厳しい

Alexaが家にやってくるのを一番楽しみにしていたのが8歳の息子でした。CMで見るようなAlexaとのやりとりを実際にしてみたかったんでしょうね。「Alexaいつ来るの?」と私に何度も笑顔で聞いてきました。残念ながらその笑顔は数日後に悲しい表情に変わります。Amazon ECHOは子どもが操作することを果たして想定しているのかな?当たり前ですが、大人よりも子どもは滑舌が悪いです。また、考えなながら言葉を選ぶので単語と単語の間に時間が生じたり、言い直しも頻繁にあります。となるとAlexaは反応してくれないのです。つまりは子どもの滑舌や話し方ではAmazon ECHOを操作することができない時が多いのです。

私の息子だけかとも思いましたが、遊びに来たお友達も同じだったのやっぱり子どもでAlexaの操作は難しいようでした。大人だったら「この言い方なら反応するかな?」と考えて変化させることも可能ですが、子どもじゃそれが無理なんです。AmazonがCMのような家庭をターゲットにして、CMのような世界を実現したいのであれば、ぜひとも子ども向けにAlexaをアップデートして、子どもの声・話し方でも操作ができるのかをきっちり検証してほしいなあ。

 Amazon Echoで感じた未来の世界

と、他ブログがあまりに称賛ばかりだったのでちょっと正直ベース・厳し目にレビューしてみました。ですが粗探し気味でもあるかなと。私個人的な総合評価は「Alexa最高!」です。そこには未来を見ました。もうスマホすらいらなくなるんじゃないかっていう気もします。音楽聞いたり、声で買い物したり、アラームをかけたり天気予報をしてくれたりと本当にアシスタントが一人家にいるんじゃないかって錯覚するくらいです。

Nature Remoの組み合わせはやっぱり最強だった!

そしてその真価を発揮するのはスマートリモコンのNature Remoと連携したときですね。TVを声で操作してチャンネルを替えることもできます。エアコンなどの電源をオン・オフすることが可能です。定形アクションを設定すれば、「Alexa、ただいま」で全部のスイッチを入れて、「Alexa、おやすみ」で全部オフにすることも可能なんです。これって未来の世界ですよね?粗は少しあるものの、今後アップデートしていけば、スマホ時代からまた少し進んだ環境が近い将来にやってくるんじゃないかって思いました。何よりこの世界が1万円弱で手に入るってのもすごいし。

 

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