中古で購入したカメラ EOS 60Dの使い心地レビュー

私が愛用しているデジタル一眼レフカメラはCanon EOS 60Dという機種である。店頭ではあまりお見かけしないかもしれない。それもそのはず2010年に発売された一世代前の機種であり、後継としてすでにEOS 70Dという機種が市場に出回っている。

私はこのEOS 60Dを2014年に中古で購入した。理由は「価格」と「kiss以外の機種」という2点である。70Dでは新品・中古問わずに予算内に収まらなかったし、予算内に収まってもkissを購入する気にはならなかった。一眼レフ初心者であった私は無謀にもリスクの高い中古品にてEOS 60Dの購入に踏み切ったのである。

購入方法はカメラのキタムラのネット中古。他にもマップカメラやカメラファンも参考にした(中古カメラ購入に使ったWEBサイトはこちらにまとめてあるのでどうぞ)。カメラのキタムラネット中古サイトを連日狂ったようにチェックし、良質と思われるものが販売された時点で購入ボタンを押した。

 

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中古で購入したEOS 60Dをレビュー

レリーズ(シャッター)回数
前オーナーがこのカメラにてどのくらいシャッターを切ったかの回数である。シャッターは消耗品であるため、耐久回数に上限があり前オーナーがシャッターを多くきっていればいるほど中古購入した私の使える頻度・期間が減るということだ。だいたい相場は1万回くらいで上等とのこと。

EOS-Infoというアプリを使って、購入直後に調べてみたところなんと驚愕の114回という数値が出た!誤差はあるかもしれないが、正直ここまで少ないとは予測してなかった。これってほぼ新品クラスじゃないか!これでかなりのお値打ち価格。前オーナー様に感謝感謝である。

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重量・持ち運び
KISSに比べればそりゃ重いし、女性だったら持ち運びもしんどいかもしれない。が、私は幸い成人男性であるので、これくらいの重さであればそれほど苦にはならないし、逆に重厚感が出るのである程度の重さも必要だと思う。大きさ的にもデカすぎず小さすぎずでちょうどよくNINJAストラップの25mmで耐えられるレベルである。

ボタン・スイッチ類
ジョグダイヤルが2つ付いていて、露出補正とシャッター速度or絞り値をそれぞれに割り当てられるので、スムーズに数値を合わせて撮影に臨むことが可能だ。操作性としてはここがKISSとの一番の違いだと思う。その他のボタン類も概ね不便はないものの、唯一「再生ボタン」と「ゴミ箱ボタン」が離れていることが少々使いにくい。いまだにゴミ箱ボタンは瞬時に位置が判別できない。

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液晶画面
背面と上部の2箇所に設置されている。上部は露出補正の数値を確認するのに非常に重宝しているし、見えにくさも全く感じない。背面の液晶も通常使用時はなんら問題はなく、大きさ的にも不満はない。が、太陽光の下での撮影時に液晶をみるとかなり見えにくい場合がある。他の機種で同じシチュエーションを試したことがないので、60Dの問題なのか一眼レフカメラの問題なのかは定かではない。携帯の液晶はそんなことはないので、カメラも最新機種であれば改善されているのかも。

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写真の写り具合
カメラ歴一年半の私からすると十分な写り具合だと思うし、メイン用途がWEBでの公開であるため、画素数・解像度的にもなんら問題はない。唯一古いカメラであるがゆえ、高感度=ISOが6400であることが心許ない。さらに6400まであげて撮影するとノイズが目立つため、使用用途によっては使いものにならない場合も。。。概ね満足であるが、ISO感度だけは悩みどころだ。

Canon EOS 60Dで撮影した写真はこちら 

 

中古のEOS 60Dで十分に写真撮影は楽しめる!

細かい部分で「こうだったらいいのに」とか、上位機種をみたらキリがないのは重々承知。現段階で私のキャリアを考えた時にEOS 60Dは十分すぎるくらいに写真撮影を楽しませてくれている!しかもこのカメラほぼ新品状態だったにもかかわらず、中古価格なのだ。当時は新品に対しての半額で購入できていた。そのコストを考えた時にお釣りがくるくらいのパフォーマンスを発揮してくれている。

私の場合、幸運にも新品に近い状態で手に入れることができた。中古の購入にはリスクもあるが、こういった幸運にめぐり合うこともあるし、キャリアによっては中古でも十分かもしれない。私個人としては、中古を最初から敬遠せずに購入検討の中に含めてもよいのかな、と思っている。

 

 

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