ロードバイク初心者日記:車道を走る時のマナーとか。

ロードバイク=自転車を趣味にしてからというものの、初心者である私は貪欲に自転車の知識を吸収しようとインターネットでいろんなサイトを見まくっているわけである。その中でも先輩自転車乗りの皆さまのブログというのは効率的な情報収集に効果的であり、読み物としても楽しませてもらっている。

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自動車に気を遣っている自転車乗りもいる!

いくつかブックマークしているブログがあるのだが、そんなお気に入りのブログの一つが、先日終了することが発表されていた。そこには理由も記されていた。要約すると↓こんな感じ。

自転車で車道で走っていると自動車の迷惑になっていないかがすごく気になる。自動車に追い抜かれる度に気を使わせてしまって申し訳ないと感じる。そんな風に気疲れするのがもう嫌なので自転車をやめることにした。

つまりは自転車という趣味をやめてしまうので、自転車ブログも同時に閉鎖するということだ。そして自転車を辞める理由というのが上記である。これ読んだ時、私はブログ主さんのお気持ちがすごくよくわかった。

自動車の運転手から見た自転車乗り

私はロードバイクだけではなく、自動車もバリバリ運転している。当然、自動車の運転歴のほうが長い。ロードバイクを趣味にする以前は車道を自転車が走っているとすごくイライラしたものだ。追い抜く時にすごく神経を使うし、道幅の狭い道路ではなかなか追い抜けずにタイムロスするのがすごく嫌だった。ロードバイクを趣味にしてからも自動車も運転している。今では以前よりはイライラはしなくなったし、車道を走る自転車の気持ちもわかるようになったので、少しイラッとするくらいで済んでいる。

逆に車道をロードバイクで走る時、それはそれで気を遣っている。自動車側の気持ちがわかるので、できるだけドライバーさんをイラつかせないよう走っているつもりだ。気疲れするほどではないが、同じような事を考えていたので、上記のブログ主さんのお気持ちもよくわかったのだ。

 

車道を走る時のマナーとは??

でも最近気がついたことがある。それに気がついてからというものの、車道を走る時の気の遣い方というか、自動車に対しての後ろめたさが少し解消されたような気がしている。できればブログ主さんにも伝えたいけれど、そんなに積極的ではないので…。このエントリーがブログ主さんに届くことを願って。

自転車は車道で自動車を追い抜き返さない!

私が気がついて実践しているのは、「自転車は車道で自動車を追い抜き返さないこと」である。自転車側から見れば、車道を走っていると何台もの自動車に追い抜かれる。これは出せる速度の都合上致し方ないことだ。たくさんの自動車に抜かれるのでその度に後ろめたさを感じるのだ。

でもちょっと考えてみよう。自転車から見れば何台も抜かれているけれど、自動車から見れば抜いている自転車は1台だけですよね?(何台も連なっていなければ)だとすれば1台抜くくらいだったら自動車側からしたらそれほどのストレスではない。じゃあ、何がいったいイラつくのか?

 

一度追い抜いた自転車に信号等で抜き返されてまた追い抜かなければいけない時

 

自動車に乗っている時にイライラする自転車の代表格がこれをする人。追い抜き返しの回数が増えれば増えるほどイライラ度は増していく。じゃあ、自転車側ではどうしたらいいのか?答えは簡単。

 

一度追い抜かれた自動車は追い抜き返さない!

 

スルスルスルーっと車道の端を追い越していくのが自転車やオートバイのメリットですが、これをやめてみることにした。つまりは自動車同志と同じように同一車線内で無闇な追い越しはしないということ。自分の事を追い越した自動車は抜かずにその車の後ろで信号待ちをするということ。

こうすることで、自動車が自分の事を抜いていくのはそれぞれ1度ずつで済むでしょう。となれば、自動車運転手の方もそれほどストレスは感じていないはず。なので自転車側も気遣いや気疲れの類を抱え込む必要がないわけである。

自転車は自動車に配慮し、自動車は自転車に配慮する!

一番大切なのは、お互いがお互いに配慮して走るということ。そうすれば自ずとマナーを守るようになると思う。紳士なロードバイクの皆様の中には自動車にも乗る方も多いでしょうか。自動車に乗った時に自転車をどう思うか、逆に自転車に乗っている時に自動車をどう思うか。そこで感じたことをそれぞれに乗った時に「気遣い」「マナー」として実践する。それだけで車道で自転車と自動車が共存しやすくなるのではないだろうか。

決して自転車だけが自動車に気を遣えと言っているわけではない。私だって自転車に乗っている時に、自転車を眼中に入れずに無茶な運転で殺されかけたことが数度ある。だからといって自動車全般に対して敵意を持って車道で荒れ狂うのはお話が違う。きちんと自転車に気を遣ってくれてるドライバーがほとんどなので、そういう人たちと共存するためにマナーは守っていきましょうね、というお話。

 

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