赤い絨毯!巾着田の曼珠沙華を撮る ―カメラぶらぶら街歩き vol.7―

こちらのエントリーでもご紹介したが、シルバーウィークの最終日に埼玉県日高市の巾着田に行ってきた。彼岸花とも呼ばれる曼珠沙華で有名な場所とのこと。今日はその巾着田での曼珠沙華撮影の模様をレポートする。

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一面曼珠沙華の赤の世界

かなり混み合うとのことだったので、8時30分のオープンに間に合うように家を出た。それでも巾着田の1kmくらい手前からすでに渋滞が始まっていた。駐車場はかなり広い領域が確保されていたし、少し遠くにも駐車場があったので車を停めるのに困ることはなさそう。ちなみに駐車場は有料(¥500)である。

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車をとめて巾着田に向かう。ノボリがたくさん出ていてお祭りムード。入り口付近にも少しだがで出店は出ていた。入場料¥300を支払い、いざ曼珠沙華の元へ向かう。

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広がっていたのは視界いっぱいに広がる赤の景色。想像を超える数・広さに曼珠沙華が咲き誇っていた。私としてはこんな風に咲いているとは想像もしていなかったので、正直圧倒されたし感動すら覚えた。まさに「一見の価値」とはこのことだと思った。

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曼珠沙華は最高の被写体である

私は「赤」という色が好きだ。それもあってか曼珠沙華という花にはすごく魅力を感じる。単体でも十分魅力的なのではあるが、それがこれだけ数多く主張しているとさらに迫力は増すわけである。撮影がこれだけ楽しいと感じたのは久しぶりだった。撮っても撮っても取り足りず、時間だけが過ぎていった。私にとって曼珠沙華は最高の被写体であると感じた。

赤い絨毯の上に咲く曼珠沙華

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とにもかくにもこの赤の世界をなんとか写真で表現したかった。ボケを出したり構図で工夫するなどして、立体的にかつ全面赤の中に咲き誇る曼珠沙華を表現してみた。

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独特のフォルムも魅力のひとつ

そのフォルムも魅力のひとつだと思う。だから単体で撮影してもすごく面白い写真にすることができる。いわゆる「花っぽさ」は少なく、やや攻撃的で自己主張も強い。それこそが曼珠沙華の魅力なのかなと。

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上から撮っても下から撮っても魅力的に映る不思議な花だと思う。↑は花火のようなその形を上から撮影して表現した。↓は逆に下のアングルから。空から降る太陽光に向かって延びていく曼珠沙華もなかなかの美しさである。

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赤の世界に咲く異端児 白い曼珠沙華

そして最後は白い曼珠沙華。数は少ないものの赤い世界の中ではすごく目立って咲いていた。赤バックにすることで紅白感が出て縁起も良い。やや赤い世界に飽きていた頃に現れたので、アクセントとしても救ってもらった。

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曼珠沙華のお祭りは人で溢れる

私たちは8時30分に到着し、2時間弱で立ち去った。が、それでも終盤は人混みで歩くことが難しい状況になっていた。駐車場から一般道に出る際もわんさかと人が入ってくるのが見え、どんどん混み合ってきているのがわかった。混雑を避けたいのであれば、やはりオープン直後がオススメかもしれない。

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出口にはステージとたくさんの屋台、それからご当地ゆるキャラがたくさん出迎えてくれた。広大な赤の世界を時間をかけて歩いてきたので、そこから屋台を楽しむ力は残っていなかったが、食事時には重宝するのかもしれない。

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とにもかくにも盛大に行われている曼珠沙華のお祭りである。写真好きもそうでない人にもこの時期オススメのスポットだ。曼珠沙華は咲く時期・見頃があるのでぜひともその辺をお調べの上おでかけくださいませ。

日高市・曼珠沙華の里「巾着田」公式ホームページ

 


 

↓これまでの「カメラぶらぶら街歩き」はこちら↓

vol.1:浅草駅~東京スカイツリーまで散歩した
vol.2:北海道 宗谷岬〜ノシャップ岬を撮る!
vol.3:北海道 サロベツ原野〜旭山動物園を撮る!
vol.4:北海道 オホーツク流氷館〜博物館 網走監獄を撮る!
vol.5:北海道 知床五湖〜小清水原生花園を撮る! 
vol.6:懐かしき池袋ウェストゲート
vol.7:赤い絨毯!巾着田の曼珠沙華を撮る

 


 

 

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