サンダルとスニーカーのハイブリッド利用が可能なNIKE ベナッシ SLPレビュー!!

夏の足元はサンダルが基本だ。スニーカーを履くこともあるが、靴下を履くのが煩わしい上に暑苦しくて、かといって素足でスニーカーを履く気にもなれず、快適さと気軽さを求めてサンダルを重宝している。

サンダルとしても使えるハイブリッドなスニーカーがあった!

ところが今年は状況が変わった。なんとこの歳にして普通二輪免許を取得してバイクに乗り始めたのである。だから今の移動手段は自動車や自転車ではなくバイクが主であり、そのバイクにまさかサンダルで乗るわけにはいかない。しかしながら、真夏の暑い時期に靴下+スニーカーを履く気にはなれず・・・サンダルなんだけどバイクに乗るときだけスニーカーになる、といった都合の良すぎる製品はないかと物色していた。そしたらなんとそんな都合のいい製品がNIKEから販売されていた。

こちらがその都合の良すぎる製品「NIKE べナッジ SLP」だ。一見普通のスニーカーのように見えるが、かかとを踏み潰して履けるようにできていて、サンダル履きとしても使用可能というハイブリッドなスニーカーであるとのこと。その名の通り、街でよく目にするNIKEのサンダル「NIKE ベナッシ」シリーズの派生版のようだ。私もベナッシの愛用者でありその快適さは体験済みなので、ベナッシの派生なら間違いないということ購入してみた。

愛用しているNIKE ベナッシシリーズ

ハイブリッドスニーカー NIKE ベナッシ SLPレビュー

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サンダル・スニーカーとハイブリッドなNIKE ベナッシ SLP

箱から出してみると、、、うん、パッと見は普通のスニーカーだ。別にこれだけでもスニーカーとして成立するくらいにスニーカーである。だが、よくよく見てみると質感が普通のスニーカーとは異なりモコモコとしている。このモコモコもさがスニーカー的な履き心地というよりももう少しリラックスした状態、サンダルというよりも「スリッパ」的な感触を出そうとしているのかなと感じた。

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素足で履いてみたNIKE ベナッシ SLP まずはスニーカー状態

早速、素足で履いてみる。記事執筆現在の5月初旬の陽気であればまったく不快感は感じなかった。前述の通り、質感がスニーカーとは異なりスリッパ的な履き心地であるので、蒸れなども感じにくくなっているのかもしれない。

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サンダル(スリッパ)状態のNIKE ベナッシ SLP

そしてかかとを踏んで(折りたたんで)サンダル状態にして履いてみる。思ったよりも窮屈だという印象。事前のネット情報で「ワンサイズ上を選んだ方がいい」とあったので通常25cmのところを26.5cmにしてみたのだが、、、それでもやや窮屈だった。履けないことはないけれどもサンダルとしてリラックして履くのであれば、もうワンサイズ上でも良かったかも。これは通販の弱点だなあ。

かかと部を折りたたむことでサンダル(スリッパ)状態になる

かかと部を折りたたむことでサンダル(スリッパ)状態になる

最後にあまりネット検索では出てこなかった状態の画像を。かかとを踏んだ(折りたたんだ)状態はこんな感じ。かかとに当たる部分に丸い突起があるが、柔らか素材であるため違和感はない。やや窮屈さはあるものの、サンダルとしても快適に使用することはできると思う。

ハイブリッドなNIKE ベナッシ SLPの懸念は真夏の蒸れと耐久性

春先の気候であれば素足でも快適に履いて使用することができそうだ。が、やっぱり気になるのは真夏の暑い時期にどういう状態になるのかという点。サンダルタイプではなくスリッパタイプでつま先方向は密閉されているので、少なからず蒸れは生じると思われる。スニーカーとは違った生地・質感がその対策となっているのか。実際に真夏に履いてみて検証してみるしかないかな。

もう一点の懸念は耐久性である。機能的には面白く使えそうではあるものの、かかと部分を踏んづけて(折り曲げて)使用することでその部位が早々に弱ってしまうのではないかという懸念。だから世のお母さんたちは子供に対して「かかとを踏んで履くんじゃありません!」というしつけをするんだろうし…。予めハイブリッドな使用を想定して開発されたNIKE ベナッシ SLPであればその懸念は解消済みなんだろうか?

蒸れ問題にしても耐久性問題にしても少し履いてみてどうだったかという検証が必要っぽい。このアイテムの購入が成功だったのか失敗だったのか、ひと夏越した時点でまたレビューしてみることにする。

 

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