ロードバイクのペダルが固く締まってたらこうやって外す!

これらのエントリーでもご紹介している通り、ロードバイクのビンディング化を計画している。なんとなくペダルとかシューズとかがどんなものなのかってことはわかり始めてきているのだが、ここにきてふとしたことに気がついた。愛車iWant R1のペダルは外すことができるのか?ということ。

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自転車のペダルの外し方

自転車のペダルは外れるものだ。というかそもそもペダルは別のパーツであって、特にロードバイクはペダル無しの状態で売られていることもあったりする。だから普通に考えればペダルは外すことはできる。が、油断はならない、私の愛車iWant R1は40,000円以下で購入した格安ロードバイクである。外れないことはないにしても外し方が独特だったりするんじゃないかというのが一つ目の不安事項。また、私はロードバイク初心者であり、ネットで調べてはいるものの本当にズブの素人の手で外すことができるのか?というのが二つ目の不安。根っからの心配症である私はビンディング化が本格的に進行する前に、iWant R1のペダルが外れるかどうかを事前に検証しておくことにしたのだ。

ペダルを外すにはペダルレンチが必要

いろいろと調べてみると自転車のペダルを外すには専用の工具が必要になるとのこと。それが15mmサイズのレンチである。この15mmというサイズがレアなようで一般的な工具にはセットされていないことが多いらしい。「ペダルレンチ」でググれば、ペダル専用の15mmレンチがたくさんヒットするし、専用でなくてもホームセンター等で該当のレンチを購入するのもありかと。私はここでも心配性が出てペダル専用レンチを購入することにした。

 

右は左回りで左は右回りで外すことができる

準備が整ったところで肝心のペダルの外し方。これはけっこういろいろなサイトで解説されていた。一番わかりやすく参考になったのは↓こちらのサイクルベースあさひのサイト。写真付きですごく丁寧に解説されているので助かった。

ポイントは右足用のペダルは右に回すと締まり、左足用は左に回すと締まるとういうこと。これはペダルを漕いだ時に閉まるようになっていて、構造上自転車を漕いでいる最中にペダルが外れるリスクを回避させるための措置だと思われる。なので、外す場合はその逆だ。右足用は左側に回し、左足用は右側に回すとペダルを外すことはできる。よし!これでペダルを外せるぞ!こんな時のためにメンテナンススタンドも購入済みだし。私は購入したペダルレンチを手に握りしめて颯爽とロードバイクのもとに向かった。この時はまだあんなに苦戦するとは想像だにしていなかった。

 

ペダルが固く締まっていてどうにもならない時は…

そしてロードバイクにたどり着き、ペダルレンチをまずは左足用ペダルのネジの部分にしっかりとはめ込む。左足用なので右に回すとネジが緩むはずだ。私は両手に力を込めてレンチを右方向に強く押した。・・・が、全くビクともしない・・・。何度か手が痛くなるくらいの力を入れて試してみるが、本当にもうネジが回るってことはありえないんじゃないかってくらいに微動だにしない。いったん作業場であるベランダから部屋の戻ってテンパりながら再度PCでググる。iWant R1のペダルはwellgoというメーカーのものであり、ネット上の写真を見てもペダル交換は可能なようだということはわかった。

であれば力をMAXに入れても壊れずにネジは緩むはずだ。もう遠慮はいらないと両手に全力を込めてレンチを押した。・・・動かん!全然・・・。楽しみにしていたビンディング化計画がこんな形で頓挫してしまうのか?いやいやいやイオンバイクに持ち込みでのペダル交換を頼んでみよう。待てその前にiWant R1のペダルは本当に外れるのかを確認するのが先か・・・。

手じゃなくて足で体重をかけて外す

といろいろなこと状況を想定しながらネットで何か策はないかとググり続ける。そこでとある記事にたどり着く。ペダルが固く締まっている時は手ではなく、足でレンチを踏むようにしてネジを回すというものだ。これは目から鱗である。手順としてはこうだ。ペダルに左足をかけてペダルが回転しないようにする。そしてもう一方の右足をレンチにかけて体重を右足に移動させる。この時自転車が倒れないよう壁に立てかけた上で、クランクが回らないようにブレーキを握っておく。

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バランスを取るのがなかなか難しかったものの何度か繰り返すうちにうまくペダルとレンチに乗ることができた。そこで体重をレンチ側にかけると・・・ネジが緩んだ!これは嬉しかった!2015年で上位にくる嬉しさだった!ネジが緩めばあとは簡単である。レンチでネジを固定してクランクごとペダルを回していく。そうするとどんどんネジは緩みペダルを外すことができた。

ネット上に出ているペダル交換時の画像や動画がどれも手で外しているものだったので、その先入観にやられてしまった。手よりも足の方が力は入れやすいわけなので理にかなった作戦であると思う。実際に自転車屋さんでも使われているテクニック?であるとのこと。これで心置きなくビンディング化を進めることができる。それにしてもこんなに苦戦するとは思っていなかった。事前に検証しておいてよかった。

 

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