整備済製品のMacBook Airを1ヶ月使ってみた感想

先月自分へのクリスマスプレゼントとしてMacBook Airを購入した。少しでもお安く手に入れたかったため、今回は整備済製品にチャレンジしてみた。整備済製品とは店頭商品、返品商品、初期不良品などを修理調整し再販するというシロモノである。

店頭商品、返品商品、初期不良品などを修理調整し、新品水準並みの品質を確認したアップル認定製品。すべての整備済製品はAppleの厳しい品質水準を満たすため、厳格なプロセスで再整備を受けています。1年間の特別保証が付いています。AppleCare製品購入のオプションがあります。

 

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整備済製品を1ヶ月使ってみた結果

となると気になるのが、新品の製品と差が生じるのか否かという点である。お安く購入でき、整備したとはいえ一度は不良で返品された製品である。品質等に差があるのではないかと不安に感じるのは当たり前だ。この整備済製品、それがどんなものなのかや購入までの流れなどはネットでよく目にするが、一定期間使用してみた上でのレビューなどはあまり見かけない。まあ、見かけないということは不具合なく使えているということなのかもしれないが、今回1ヶ月使ってみた使用感をレビューしてみることにする。

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MacBook Airの見た目

購入当初のレビューにも書いたが、見た目については新品の製品とまったく差は感じられない。整備済品とは言われずに「新品です」と言われても気が付かないのではないかというレベルだ。新品特有のいい匂いもしたし、見た目についてはまったく問題はないと思われる。

バッテリーの持続時間

次に気なるのはバッテリーの持続時間である。バッテリーは消耗品であるので、特に店頭に並んでいたような製品であれば劣化している可能性もある。それほど長い時間はまだ使用していないし、正確に検証をしたわけではないが、体感的には今のところ問題はなさそうだ。これまで11インチのMacBook Airを使用していたが、それとくらべると雲泥の差である。動画についてはバッテリーのみでそこそこ視聴をしているが、1-2時間見てもバッテリー残量は50%を切ることがない。バッテリーに関してはもう少し経過観察の必要があるが、今のところ問題なく使用できている。

ハードウェア的な使用感

続いてキーボードやディスプレイなどのハードウェア的な使用感について。こちらも特別問題は感じられない。キーボードはこれまで使っていたMacBook Air 11インチと比べても差は感じられず十分に打ちやすい。ディスプレイも11インチとの比較だがまったく問題なし。サイズが大きくなったため見やすく重宝している。初期不良による整備品の可能性もあるが、再整備によりそこも解消していると思われる。少なくとも1ヶ月時点での使用感としてはまったく問題がない。

アプリケーションの使用感

そして最後はアプリケーションの使用感を。起動にかかる時間やフリーズなど使用にあたっての不快感がないかを見るので実際は「ハードウェア的な~~」に含まれるが、ここでは「アプリケーションの使用感」とさせていただく。MacBook AirのSSDによる高速起動は十分に再現できているし、フリーズ等の発生状況も許容・常識的な範囲と呼べるレベルだ。Adobe系のソフトを複数起動し、デジイチクオリティの静止画を扱っても極端に動作が遅くなることはない。動画系はまだ扱っていないのでわからないが、MacBook Airのスペックとしては問題はなさそうだ。

 

1ヶ月使用段階では新品と遜色なし!

というわけで整備済製品のMacBook Air13インチを1ヶ月使用した限りでは、その使用感にはまったく問題を感じることはなかった。先にも述べたが、整備済品と言われなければ気がつかないレベルであると思うし、それを知っている私が使用しても意識しないと新品扱いで使ってしまっているくらいである。これが新品製品と比較して20,000円ほど安く購入できるとなるとかなりのお買い得と言えるだろう。

とはいえ、、、「もしかしたら…?」と思う部分もある。Appleの説明としては「店頭商品、返品商品、初期不良品などを修理調整し、~~」とあるので、私が購入した整備済製品は「返品商品」だったのかもしれない。であれば不良ではないので、少し整備しただけで新品同様のパフォーマンスを発揮できるかと。要するに当たり外れがあるのかもしれないということだが、Appleのポリシーやその検品精度から見るとその可能性も少ないのではないかと。整備済製品でも新品同様に1年保証はつくしAppleCareにも加入できるので、多少のリスクがあったもそれを補うオプションはついている。だから安価にApple製品を購入したい人には整備済製品はぜひともオススメだ。

 

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