ビギナー&街乗りにおすすめはこれだ! ーロードバイクビンディング化計画―

ロードバイクビンディング化計画も今回で第5回目。ここまででビンディング化について以下を調査し、だいたいの方向性が見えてきたと感じている。それを踏まえて今回はいよいよ実際に購入すべきビンディングペダル/シューズを調査・選定していくことにする。

IMG_0073

 

前回までのおさらい

  • レースなどではなく街乗りで乗ることが多い
  • ビンディングペダルにはSPD-SLとSPDとがある
  • 脱着しやすく街乗りに向いているのはSPDペダル
  • ビンディングシューズはSPDペダルのほうが歩きやすい
  • ペダルとシューズを結合するのがクリート
  • マルチクリートはシングルクリートよりも外しやすい

ビンディングペダルの種類 ーロードバイクビンディング化計画―
ビンディング化後の乗り方と懸念材料を考える ーロードバイクビンディング化計画―
ペダルだけじゃなくシューズも必要! ーロードバイクビンディング化計画
クリートっていったい何なのよ? ーロードバイクビンディング化計画―

 

スポンサーリンク

 

 

SHIMANO CLICK’R(シマノクリッカー)を試した

先日、近所の自転車店にフラッと立ち寄ってみた時に今一番気になっているビンディングペダル・シューズについても見て回ることにした。すると、以下の商品が展示されておりシューズを試着して脱着を試すことができるようになっていた。

POPにはマルチリリースであることと、通常のSPDペダルに対して脱着しやすくできているらしいと書かれていた。なんと約60%程度の力をかけるだけで脱着することができてしまうらしい。その場で試着してみたが、なるほど少し足をひねるだけでシューズがペダルから簡単に外れた。ペダルにシューズをつける時は少しコツがいるようでこの時はあまりうまくいかなかった。まあ、自転車に取り付けてというわけではないので、あくまでも参考程度になるし、そもそも私はこれ以外にビンディングを経験したことがないので比較対象に困るのだが、、、少なくとも感じていたビンディングに対しての恐怖心は少し和らいだような気がした。それほどスムーズに脱着ができたということである。

対応シューズも比較的カジュアルにできていて、普通のスニーカーと見比べて大差はない。いろいろなブログを見てみると「かっこよくない」的なコメントも多かったが、私はさほど感じなかった。というか、普通のスニーカーに対してSHIMANOのロゴをはじめ「自転車っぽさ」が出ている点が私にはとてもかっこよく見える。

 

両面にするか?片面にするか?

このSHIMANO CLICK’Rシリーズにも片面ペダルがラインナップされている。ビンディング初心者であり、街乗り中心の乗車が予定されている私にとっては非常にありがたいことである。

ただし、、、両面ペダルであるPD-T400についても、そこまでの凹凸があるわけではなかったので、普通のスニーカーでも乗れなくはないかなという印象を持った。その後、ネットで調査した結果が以下。

PD-T400(両面)

普通のスニーカーでは乗りにくいものの、近所を走る程度であれば乗れなくはないとのこと。両面が結合部であるため、走り出し時にもシューズとの結合で迷うことはなく、スムーズに固定まですることができそう。ただし、普通のスニーカーで長距離を走ることは難しいかもしれない。

PD-T420(片面)

対して片面であるPD-T420はというと、、、フラット面であれば普通のスニーカーでも難なくペダリングが可能。逆に対応シューズでフラット面でペダリングすると滑るようだ。片面のデメリットとしては走りはじめに結合面を探す必要があり、うまくいかない時はそれがややストレスとなりそう。

 

見た目は普通のスニーカに近いため、自転車に乗る時は対応シューズのみと割り切ってしまうこともありかもしれない。ただし、靴底にはクリートが取り付けられているため、場所によっては気になるところもあるかも。そういった場所へのお出かけが予定されている場合は、普通のスニーカーにする必要があり、片面ペダルの方が融通がきくのかなとも考える。

と、両面・片面問題については購入までの期間、もう少し悩みそうだ。中途半端な片面ではなく思い切って両面にしたいとも思いつつ、初めてのことでもあるので安全に片面で、と守りに入っている自分もいる・・・。うーん、やっぱりもう少し悩むことにしよう。

 

結論!ビギナー&街乗りにおすすめはこれだ!

結論として、私のような街乗り用途のビンディング初心者にとってはSHIMANO CLICK’Rシリーズはとてもいいアイテムのように見えるし、おそらく私はこのシリーズで初めてのビンディング化を敢行するだろう。コスト的にも非常に魅力的だ。シューズとペダル合わせて¥10,000ちょっとでビンディング化をすることができる。これはもはや迷うことはないでしょう。

気になるのはビンディング化後の効果である。効果というのはスピードアップ(加速)とペダリングの効率化・疲労軽減だ。ネット上のレビューでは効果あり派と、他のSPDペダルに比べると効果は感じられないという人たちで意見は真っ二つである模様。こればっかりは実際に自転車に取り付けてみて試してみる以外にそれを計る術はないわけであり、そこはビンディング化後に別途レビューしたい。

今回のまとめ

  • SPDペダルにSHIMANO CLICK’Rというシリーズがある
  • 脱着にかかる力が通常のSPDに対して6割程で済む
  • シューズの見た目もスニーカーっぽくて街乗り向き
  • 片面ペダルと両面ペダルの両方から選べる
  • シューズとペダルで¥10,000ちょっととリーズナブル

 


 
vol.1:ビンディングペダルの種類
vol.2:ビンディング化後の乗り方と懸念材料を考える
vol.3:ペダルだけじゃなくシューズも必要!
vol.4:クリートっていったい何なのよ?
vol.5:ビギナー&街乗りにおすすめはこれだ!
vol.6:ビンディングシューズとペダルをついに購入!!
vol.7:SPD対応シューズ SHIMANOクリッカーSH-CT41レビュー
vol.8:両面SPDペダル SHIMANO CLICK’R PD-T400レビュー
vol.9:SPDペダルでロードバイクをビンディング化してみた結果


 

 

スポンサーリンク