SPD対応シューズ SHIMANOクリッカーSH-CT41レビュー ―ロードバイクビンディング化計画―

前回のエントリーにてついにとうとうビンディング化に必要なシューズとペダルを購入したことをお伝えした。今回から3回に分けてシューズとペダルの製品レビュー、さらにはビンディング化における効果について書いていくことにする。それではまずはSPD対応シューズ SHIMANOクリッカーSH-CT41レビューからスタート!

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シューズにマルチクリートを取り付ける!

ビンディングシステムに対応するにはまずはシューズにクリート取り付ける必要がある。クリートは同時に購入したペダル「PD-T400」に同梱されていた。しかもマルチリリース対応のクリートである。ちなみにマルチリリース対応のクリートには「M」の文字が刻印されている。

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そのクリートをシューズに取り付ける。シューズ側面のクリート取り付け部にはカバー(?)が取り付けられているので、プラスドライバーにてそれを外す。するとクリートを取り付けられる部分が現れるのでいい感じに合わせてアーレンキーでボルトを固定する。内側からインソール(中敷き)をめくるとボルトを固定するためのプレートが仕込まれていた。付け方によってはプレートがズレてしまうことがあるので、その場合はインソール側から手を入れて固定すると良い。私の場合はその必要はなくスムーズに取り付けられた。

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クリートの取り付け位置としては親指の付け根のやや下辺りが適切とのこと。ただこればっかりは実際に履いてペダルに固定してみた上で自分的にしっくり来る位置を探すのが無難かもしれない。それは追々やるとして今回は程よい位置でとりあえず固定して完成!

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SPD対応シューズ SHIMANOクリッカーSH-CT41レビュー

デザイン ★★★★☆

まずはデザインから。これは事前に実店舗にて試着してみたこともあってイメージ通りだった。できるだけ普段履きできるものを、という観点から選択したのだが、いつもロードバイクに乗る格好と合わせてもまったく違和感はなかった。見た目的にはどこにでも行けるシューズであると思う。個人的には黒以外の色がよかったのだが、黒以外には黄緑しかラインナップされていないので、カラーバリエーションがもっとあると良いかも。なので、見た目=デザインについては★4つ!

ちなみに気になるサイズ感だが、私は普段のスニーカーだと25.5-26.0cmを選ぶことが多い。今回は事前に実店舗で試着してみた結果、40(25.2cm相当)を選択した。店舗で履いてみた時はちょうど良く感じたのだが、届いたモノを履いてみると支障がない程度にやや大きかった。少し大きめに作られていることだけは間違いなさそうだ。

履き心地 ★★☆☆☆

スベる!ビンディング初心者がまずビビったのがこれだ。クリート部がよく滑る。特にタイル上になっているような歩道だとちょっと危険を感じるくらいだった。クリートが地面に当たって「ミシっミシっ」と音がするというのは事前に他のブログから得ていたが、それが想像よりも激しかった。なるほどこれだと場所によっては履いていくことに抵抗が出てくるかもしれない。皆さんはこれのことを言っていたわけですね…。それ以外としてクリート取り付けがあるからだろうか、普通のスニーカーと比較してソールが固く薄いような気がした。なのでビンディングシューズを知らない人間としては正直「歩きにくさ」を感じてしまった次第。

また、軽量化を狙っているためだろうか、素材がメッシュ時になっている。これが想定外の事態を呼んだ。この時期、このメッシュ地シューズで乗るとなると感じるのが寒さである。ある程度は予想していたがその寒さたるやハンパなし。15km程度乗っただけでつま先は冷えきり少し痛みを伴うくらいだった。足先の防寒については考えていく必要がありそうだ。履き心地については初のビンディングシューズということもあって戸惑っている部分が大きい。ただ比較対象は普通のスニーカーたちなので★2つの評価もあまり当てにならないかも。他のビンディングシューズと比較したわけではないので。

 

入門用ビンディングシューズとしては大満足!

クリートの取り付けや、ペダルとの結合についてはまったく問題はなく、スムーズに行うことができた。初心者のビンディングシューズとしての使い勝手的には大満足であると言える。前述の初心者であるが故の戸惑いがあるものの、そこは致し方ない部分ではあるので経験値を上げて慣れていくしかないと考えている。私はこのSHIMANOクリッカーSH-CT41が初めてのビンディングシューズである。そんなビンディング初心者の入門用としては大満足の一品だ。

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後日別途レビューするがペダルとの結合に関してもスムーズであり、操作に迷ったりもたつくことはなくすんなりと入っていくことができた。それでいて誰ひとりとしてこれがビンディングシューズであるということに気がついていない。嫁ですら「新しい靴買ったのね」という認識しかない。つまりは街中で履いていてもまったく違和感なく溶け込めるということなのだ。自転車をビンディング化してみたい、でもローディーっぽい見た目になるのはちょっと抵抗があるかも・・・といった方にはぜひぜひおすすめの一足である。さてさて、次回は同時に購入したビンディングペダル「PD-T400」をレビューしてみる。

 


vol.1:ビンディングペダルの種類
vol.2:ビンディング化後の乗り方と懸念材料を考える
vol.3:ペダルだけじゃなくシューズも必要!
vol.4:クリートっていったい何なのよ?
vol.5:ビギナー&街乗りにおすすめはこれだ!
vol.6:ビンディングシューズとペダルをついに購入!!
vol.7:SPD対応シューズ SHIMANOクリッカーSH-CT41レビュー
vol.8:両面SPDペダル SHIMANO CLICK’R PD-T400レビュー
vol.9:SPDペダルでロードバイクをビンディング化してみた結果


 

 

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