CRAFTシベリアングローブを使ってわかった手の痛みの原因

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ロードバイクは言うまでもなく速く長い距離を走るための自転車だ。当然、ママチャリとは異なり、万人が心地よく乗れるというものではない。目的を果たすために体に負担のかかる体勢で乗ることだって必要になってくる。

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ロードバイクに乗る時に感じる体の痛み

このブログでも再三触れているが、ロードバイク初心者がロードバイクに乗るとどこかしらに痛みを感じる。その最たる例がお尻の痛みだ。これはロードバイクに乗りはじめた時、まず最初に訪れる難関と言っていいだろう。あるいは背中や首に痛みを感じる人もいるかもしれない。ロードバイク乗車時はママチャリと比較して極端な前傾姿勢をとる必要がある。いやむしろロードバイクというのは前傾姿勢ありきで作られているのでそれは必然ではあるのだ。慣れていない前傾姿勢を長時間に渡って保ち続けると首や背中に痛みを感じるようになる。

リアルな話!ロードバイク乗車時にあれだけ痛かった体の痛みは1年半乗り続けるとどうなった??

2016.12.07

ロードバイクにはペダルで乗って手やお尻の痛みを軽減する!

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お尻にしても首や背中にしてもある程度定期的にロードバイクに乗っているとその痛みはあまり感じなくなってくる。体が慣れてきたり、多少なりとも筋力もついてくるのだろう。だから1年も乗り続けていればこれらの痛みは解消される。が、ロードバイクに乗り始めて1年8ヶ月が経過した現在でも唯一痛みが解消されない部位がある。それは手のひらだ。

手のひらの痛みだけは未だに解消されてない

正確にいうと手のひらというよりも親指のつけ根から人差し指にかけての部分であり、ここはドロップハンドルを握る時にブラケットにダイレクトで当たる部分だ。1年8ヶ月経過した今でも毎週30km程度のライドを終えると大小あれど必ず痛みを感じる。当初は手に力=負荷がかかりすぎているのだと思っていた。だから手に負担がかかりすぎないよう、サドル(お尻)とペダル(足)に負荷を分散させるようなポジション・乗り方を意識してロードバイクに乗っていた。

定期的に乗っているため、我ながらある程度は実践できているのではないかと思っている。手と同じように初期に感じていたお尻の痛みが今はほとんど感じないこともそれを証明しているかと。だから少し前からこの手の痛みの原因がわからなくなっていた。それがふとしたことをきっかけに原因が判明することになる。

CRAFTシベリアングローブを使ってわかった手の痛みの原因

そのきっかけというのは先日購入したCRAFTのシベリアングローブだ。まだまだ寒いこの時期、私は防寒に優れたこのシベリアングローブを着用してロードバイクに乗っている。が、以前使っていたCannondaleのグローブに比べて防寒効果バツグンのシベリアングローブはその分生地が分厚い。分厚いがゆえにブレーキが握りにくく、いつもよりも強くブレーキを握る必要がある。

冬のロードバイクも安心!CRAFTのシベリアングローブの防寒効果がマジで完璧だった件

2017.02.17

なんと!手の痛みはブレーキだった!!

いつもよりも強めに握らないとiWant R-1は停まるどころか減速すらしてくれない。街乗りであるがゆえにそれを何度も繰り返していると、途中でかなり強めに手に痛みを感じるようになった。この時私は気づいた。これはいつも感じている痛みと同様だ。つまり…手に痛みを感じていたのは体重が手にかかっていたということではなく、ブレーキを強く握っていたためだった。

iWant R-1のブレーキはブランド不明らしい。恐らくは価格を抑えるために名も知られていないような最廉価のものを採用しているだろう。思い返せばこのブログでもブレーキの効きが悪いと言うことは何度も触れてきた。強めに握ってもなかなか減速してくれないから相当強く、しかも停まりたい位置からかなり離れた場所から長めにブレーキを握り続ける必要がある。だから手にも力が入り、それを繰り返すことで親指の付けてから人差し指にかけて毎回痛みを感じるのだ。これに気がついた時にいろいろと繋がったような気がした。

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乗り始めて10ヶ月で気づいたMomentumのロードバイクiWant R1の弱点とは?

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埼玉サイクルエキスポ2017で検証してた!

私はiWant R-1しかロードバイクには乗ったことがない。だから他のロードバイクを試して見るために埼玉サイクルエキスポ2017に参戦してみた。二日目の午後からということもあり、どのメーカーの試乗ブースも混雑していてなかなか乗ることができなかったが、ようやくSCOTTのFOIL30という車種を試乗することができた。他の人がスピードを出す中で減速を繰り返してブレーキを確認し続けた。FOIL30のブレーキは105ではなく、「Tektro T731 / T741 rear Direct mount」らしいが、それでもiWantのそれとは異なり、スムーズに減速しているように感じた。

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この日も会場まではCRAFTのグローブをしてiWantで出向いたわけであり、到着する頃にはいつものように手に痛みを感じていた。そんな中でFOIL30に試乗したのだが、試乗中は手に痛みを感じることはなかった。帰る時にiWnatのブレーキを握るとまた痛みを感じた。これってやっぱり手の痛みの原因はiWantのブレーキが原因っていうことじゃなかろうか。完全に状況証拠であるがその可能性が高い。FOIL30以外にも試乗できれば検証精度があがったんだけどなあ。やっぱり朝イチで行かなきゃダメだなあ。

 

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