いろいろと誤解があるようだから言っておく!絶対に後悔しないAppleWatchの買い方

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一年ほど前からランニング用の時計が欲しかったので、昨年末に自分へのご褒美としてAppleWatchを購入した。腕時計型のデバイスは当然の事ながら初体験である。年末に購入してから、ここまでおよそ2ヶ月弱使い倒してみたが、なんとなくこのAppleWatchがどういうものなのかがわかってきたので、レビューがてら書き留めて置くことにした。

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AppleWatchを2ヶ月弱使ってみた感想

iPhoneと連携しなければ使えないということ

私が購入したのはAppleWatchSeries2である。2016年秋に発売された最新の機種であって、この機種よりGPS機能とFeliCa機能が搭載された。GPSが搭載されたため、純正のワークアウトアプリを使えばランニングなどをAppleWatch単独で行うことは可能だし、音楽だってAppleWatch内に保存して聴くことも可能である。ただ、それでもiPhoneとのペアリングが前提なわけであり、iPhoneなしでは使える機能はかなり限定的であると言える。

これが世間では「iPhoneなしじゃ何もできないじゃん(笑)」と罵られているようだが、、、逆に聞きたい。iPhone持たずに行動することがありますか?と(Android/ガラケーユーザーを除く)。このご時世、iPhone=スマートフォンを持たずに出かけたりすることなんてほぼないと言っていいだろう。いつどこへ行くのにもスマホは必須だ。財布や家の鍵と同じくらいに必須だろう。だから「iPhoneなし」の状態なんてほとんど起こらないわけであり、iPhoneとのペアリングが必須であることに何ら問題は感じない。それどころか、ペアリングの精度はかなり高く、途切れることはほとんどないし、少し離れてもまったく問題はない。iPhoneなしでは機能しないAppleWatchであるが、iPhoneとの連携でその真価を発揮する、と言い換えることもできると思う。

ランニングなど運動する上では超絶便利な端末であるということ

だから私はランニングをする時にもiPhoneを持っていっている。毎回10km近くロードを走るので自宅からはある程度離れてしまう。それなのに携帯を持たないというのはあり得ない。遠くで怪我をしてしまったらどうやって助けを呼ぶのかと。だからランニング中もiPhoneを手放せないわけであり、腕に装着するアームポーチを使用しているのだが、スタート・ゴールでこのポーチからスマホを取り出してボタンを押下するのが超絶面倒で、上手く装着できずにタイムをロスするなんてこともザラだった。が、AppleWatchはその煩わしさを払拭した。手首でボタンを押下でき、それがiPhoneと連携している。スマホを取り出さずに手首周りで完結するのでストレスをほとんど感じることはない。

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そして走行中もタイムや距離、心拍数を手首を見て簡単にチェックすることができる。前述の通り、ポーチからスマホを取り出すのは面倒なので、1km毎に耳から聞こえるアナウンスに頼らざるを得なかったが、AppleWatchによってこまめにペースを確認することができるようになり、効果的なランニングが可能となったのだ。スピードの維持やペース配分がしやすくなり走り方が激的に変わったと思う。と、これってランニングウォッチで全部できることじゃん、とお思いかもしれないが、、、仰る通りだ。私のようなライトなランナーにとってはAppleWatchはランニングウォッチとして十分な機能であると言える。それだけを目的とした購入であっても後悔はないくらいのパフォーマンスかと。それに付随して↓のような便利機能もあるのだからランニングに特化した時計よりも価値は高いのではないかとすら思えてくる。

そのほかに重宝している便利機能

ではではランニング以外に便利な機能はと言うと、まずはSuicaだ。私はポケットにiPhoneを入れているのでカバンに入れているような人に比べると取り出しやすいとは思うが、それでもiPhoneを出さずに改札を通れたり、コンビニで買物ができてしまうのはすごく便利だと感じた。同じくiPhoneを取り出さずに済むのが通知機能だ。iPhoneを開く前にメールやLINE、ほかiPhoneに送られてくる通知がAppleWatchで確認することが可能だ。手首に装着することでほとんど見逃すことはなくリアルタイムで確認できるし、iPhoneを取り出してロック解除して〜なんて手間を軽減することができるのだ。

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絶対に後悔しないAppleWatchの買い方

「なんでもできるスマートウォッチである」という誤解

それではいよいよタイトルの件。AppleWatchを購入するか否かで迷われている皆様に絶対に後悔しないAppleWatchの買い方をお伝えしよう。まず、前提として世間が持っているAppleWatchに対しての誤解を解いておく必要がある。AppleWatchというデバイスはMacやiPad、iPhoneのようにそれだけでなんでもできるというものではない。あくまでもiPhoneとペアリングしている状態でiPhoneの機能や使い勝手を向上させてくれるデバイスだ。これが世間の多くがAppleWatchに持っている大きな誤解なのだ。AppleWatchを後悔することなく購入するにはまずはこの誤解を取っ払うところからはじめる必要がある。AppleWatchはそれだけでなんでもできる万能デバイスではないということだ。

いろいろ付加価値のついたランニングウォッチであるという割り切り

いっそのことAppleWatch=ランニングウォッチと割り切ってしまうくらいが賢いかもしれない。ランニングウォッチがiPhoneと連携して、Suicaまで使えるってすごいなーと。実際に私はこの考え方・割り切りの上でAppleWatchを購入したし、ランニングメインで使用しているためまったく後悔はしていない。例えばGARMINのランニングウォッチを購入して、「ランニング以外に使えねーじゃん!」って怒る人も後悔する人もいないだろう。だからAppleWatchも同じように考えておけば後悔はしないし、逆にいろいろできる素晴らしいランニングウォッチだと幸せになることができるのだ。

と、少しお話が誇張してしまったが、要はAppleWatchは使う人を選ぶデバイスであるということ。体を動かす習慣がなかったり、健康に気をつかいたいという意識がなかったりするような人が買っても物足りなさを感じてしまうと思う。決してなんでもできる万能デバイスではないということ。その誤解を解いておけば、AppleWatchを購入しても後悔する可能性は低いかもしれない。

 

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