ドーピング並みの破壊力!?ワコールCW-Xジェネレターターモデルの効果とは??

ランニングをしていて体に痛みを感じるようになった。そんな中でコンプレッションウェアの存在を知った。とあるブログを読んでいて、ワコール社製のCW-Xというシリーズの評価が高いことなので興味を持って購入してみた。も最初に言ってしまう。CW-Xスゲーぞ!と。

CW-Xジェネレーターモデルが救世主!?ジョギング中の身体の痛みを考える

2017.09.08

強度の高いCW-Xジェネレーターモデルを購入してみた!

CW-Xにはいくつかのシリーズがラインナップされている。丈の違いだったり、軽さの違いだったりもあるが、どうやらウェアが体にかける「圧」が最大の差であるようだ。私が普段する運動時はそれなりの強度だと自負している。だから最大限の「圧」がかかり、体を保護し動きをサポートしてくれるモデルが良いと考えていた。となると最上位のジェネレーターモデル一択だった。

軽量化されているレボリューションタイプの存在

しかしながら、ジェネレーターモデルにもノーマル(無印)とレボリューションというタイプの2種類があるとのこと。レボリューションタイプとは無印に対して、縫い目がないという点がその違いのようだった。縫い目がなくその結果軽量化がされているというのがレボリューションタイプの特徴だ。

ここは迷った。ノーマルにするかレボリューションタイプにするの二択。普通に考えれば軽量化がされているより上位のモデルであるレボリューションタイプを選択するのだろうが、軽量化されているが故の「圧」の弱さがあるんじゃないかと気になった。そう書かれているブログもいくつかあったし。あくまでも目的は体をコンプレッションし、運動のサポートをすることなので、そこは重要なポイントだったのだ。

身につけるウェア類は試着してみて決めるべし!

そこはどうしても実際に身につけてみないとわからない。幸いにも自宅から最寄りのスポーツショップで取り扱いがあったので、ノーマルとレボリューションを試着して比較してみることにした。結果は・・・あくまでも感覚値だがやっぱりノーマル版の方が「圧」が高いような気がした。今回はこの感覚を尊重し、レボリューションではなくノーマルタイプを購入した。値段も安かったし。

CW-Xジェネレーターモデル(無印)で走ってみた結果

というわけでCW-Xジェネレーターモデルの無印=レボリューションじゃない方を購入してみた。こんなに「早く走りたい」とテンションがあがったのも久しぶりかもしれない。一時的かもだが走るモチベーションとなったのはとても良かった。それではCW-Xを装着して走ってみた結果をレビューしていこう。

足がスムーズに前に出るような感覚

まず履いてみてのファストインプレッションは試着時よりも圧が高いと感じた。タイツというレベルではなく、下半身全体をサポーターで覆って走っているような感じだ。それくらいに高い圧で体を保護してくれている。それもあって走り始めて感じたのは足がいつもよりもスムーズに前に出ているということ。ドスンドスンと地面に落ちているようなあの感覚がかなり軽減されていた。高い圧によって筋肉がサポートされていることを実感する事ができた。いやマジで。

走ってる最中は膝やふくらはぎに痛みは感じない

次に驚いたのがいつも感じている体の痛みをほとんど感じなかったこと。私はここ数ヶ月の間は左膝外側の痛みに悩まされていて、ジョギング時には慢性的な痛みとなっている。だからいつもはサポーターをはめているのだが、この日はCW-Xの効果を試すために敢えてサポーターは外してみた。

結果はというと、、、前述の通りほとんど痛みを感じることはなかった。これもリアルガチである。まるで魔法のようだった。これはワコール自慢のガードル技術によるテーピング効果が発揮されているのだと思う。履くだけでテーピング効果を得られるCW-X恐るべしだ。ただし、効果が薄い部位もあった。それは腰だ。公式サイトでは腰もサポート範囲であるものの、私の場合はそこまでの効果はなかったように思える。というのも私が痛みを感じるのは背中寄りの腰であるため、流石にそこまでは届かないのではないかと。お尻付近の腰はサポートされているという印象だ。

走った後も体の痛みや疲れは軽減されている

走っている最中は驚くほどの効果を感じた。それでは走った後はどうだろうか?いつもであれば、10kmをジョギングするとまるで下半身の芯が抜けたように体がガクガクになってしまう。それほど10kmアスファルトでのロードワークは体への負担が高いのだと思っていた。これをCW-Xがどれだけ和らげてくれるのか。正直に言う。他のブログにあるような「全く疲労を感じない」ということはない。それでもガクガクになるほどの疲労感かと言うとそうでもない。うっすらと筋肉が疲れているような感じだ。だからつまりはかなりダメージは軽減されているという印象だ。

それともう一つ筋肉のサポートを顕著に感じた事象がある。例えば坂道を登ったりした時のように急激に筋肉に負担を与えた場合、乳酸がスーッと発生する嫌な感覚に襲われがちだ。CW-Xの効果によって、急に負担をかけた場合でもこの嫌な感じがなかった。だから快適に気持ちよくに走ることができる。

気温27度くらいなら暑さは全く感じない

痛みや疲労とは別軸で購入前に気になったこと。それはCW-Xを装着したことによる暑さだ。前述の通り、私は軽量化がされているレボリューションタイプではなく、圧の強さを重視してノーマルタイプを購入した。当然レボリューションよりも生地が厚めにできていて見るからに暑いんじゃないかって不安があった。もう酷暑と呼べる時期は去っていたが、CW-Xを履いて走った日はApple Watchの気温は27度を指していた。この27度快晴という状況で、シャツやキャップは汗で濡れるくらいの運動量で走ってみたが、下半身=CW-Xを履いている部位には特別に暑さや不快感を感じることはなかった。むしろ涼しく快適に感じたくらいだ。これはCOOL MAXという素材の影響だと思われる。

吸汗速乾素性を持つ高機能素材です。 独自の毛管作用により、カラダから汗を蒸散し、ムレやベタつきを防いで、快適な着ごこちを持続します。

30度を超えるような真夏では試せてはいないが、このCOOL MAX素材であれば暑さについてはあまり心配する必要はないかもしれない。少なくとも27度ではレボリューションタイプではないノーマルタイプでも問題はなかったと自信を持って言える。

もはやほぼドーピング!マラソン大会の秘密兵器に!

まだ2-3回しか試せていないものの、CW-Xが素晴らしいアイテムであることはよくわかった。これってもうほぼドーピングじゃん!と思ってしまうくらいに劇的に走り方を変えてくれるアイテムだと思う。

ねじる・止まるの動きも試してみたい!

ジョギング・ランニングは直線的な動きであるので、ねじったり急にストップしたりすることはない。CW-Xジェネレーターモデルの売りのひとつにこのねじる・止まるに強いという点があるとのこと。この辺の動きについてもぜひ試してみたいところだ。球技なんかがこの動きが顕著かな。会社のバスケで試してみようか。

というわけで来たるマラソン大会に向けて秘密兵器を入手できた。ただ、怖い部分もある。これだけ強い力で体を保護してくれると、生身の状態で運動するときにその差を感じてしまうのではないかという点だ。要はもうCW-Xなしでは走れない状態になってしまうんじゃないかって。そうならないためには使用頻度を減らした方がいいんだろうか。うーん、でもこれを履いて走ることの気持ち良さを知っちゃったしなあ。とにかく運動する上で素晴らしいアイテムだと思う。少し値ははるが、今年買ったものランキングでは間違いなく上位にランクインするだろうな。

 

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