ジョギング中にApplewatchの文字が小さくて読みにくい件を解決する方法

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AppleWatchを使ってランニング時のログを計測するようになってからおよそ3ヶ月が経過した。最初の頃はいい事ばかりが目についていたが、ここにきて使いにくさも感じるようになった。

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AppleWatchの弱点とは…??

いろいろと誤解があるようだから言っておく!絶対に後悔しないAppleWatchの買い方

2017.02.15

↑のエントリーに書いているようにAppleWatchは万能デバイスではない。だから使い方によっては弱点というか使いにくさは多々感じることになるだろう。ただし、ランニング用と割り切ってしまえばその弱点たちは目立たなくなるかと考えていたし、実際にAppleWatchをランニングで使うようになってからは煩わしさは消えたし、走行中のタイムやペースも視認できるようになったため、メリットの方が多い。が、ここに来てランニング用途で使っている場合でも気になる点が出てきた。それは…

文字が小さくて走行中に読みにくい!!

ということである。特に私は軽さ重視で38mmを使用しているため、42mmモデルよりもより読みにくさを感じていると思う。

NIKEのアプリを使うという選択肢はあるが…

私がランニング時に使用しているのはメイン=Runtastic、サブ=純正ワークアウトである。大半がRuntasticの使用なのだが、その理由は取得できるログの種類の多さだ。が、小さな画面に多くの情報を詰め込むため、必然的に文字が小さくなって読みにくくなってしまうというのが難点なのだ。文字サイズだけを優先するのであればNIKEのアプリを使うという選択肢もある。が、このNIKEアプリだと情報量が少なく、私が求めている走行ログは取得することが難しい。私が必須で得たいログは「走行距離」「合計タイム」「ペース(1km毎)」「心拍数」の4点だ。NIKEアプリだと読みやすくはなるものの、このどれかを犠牲にしなければいけないという別の問題が生じてしまう。

文字の読みにくさを解消する方法

何とかならないかと考え調べてみた。するとある方法に行き着いた。AppleWatchのディスプレイに表示される文字・要素を拡大表示するという方法だ。それにはAppleWatchの基本機能である「アクセシビリティ」の機能を使用する。その手順は↓こちら。

1.iPhoneでウォッチアプリの「一般」→「アクセシビリティ」を選択する

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3.「ズーム機能」を選択する

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4.「ズーム機能」をオンにして「最大ズームレベル」を2✕にする

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5.AppleWatchでダブルタップすると2倍に拡大されて表示される

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単純に画面が2倍で表示されているだけの状態であるが、デフォルト時に比べると走行時の視認のしやすさは格段に向上する。ただ、表示項目が限定されてしまうというデメリットもある。2本指でドラッグすれば表示エリアを移動することもできるので、信号待ちの間などに確認する事は可能だが、頻度を求めるのであればやや煩わしいかもしれない。そこで私は以下のように割り切って使用している。

  • インターバル走→頻繁に確認するペースや心拍数を拡大させておく
  • ビルドアップ走→同じくペースや心拍数を拡大させておく
  • 10kmLSDなど→ペースは気にしないのでタイムや走行距離を拡大しておく

スピード系のトレーニングでは走行中に気になるペースや心拍数に重きを置き、長い距離をゆっくりと走ることを目的としたトレーニングではトータルのタイムや距離がパッと見られる状態としている。この方法によって等倍表示時よりもストレスは減っているのは事実だ。かなり目的やトレーニング方法に左右されるやり方ではあるが、ランニング中のAppleWatchの文字の読み難さが気になるようであれば、一度試してみても良いかも。

 

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