ランニング用のGPSウォッチが欲しい!それならAppleWatchでいいんじゃない??

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ランニングウォッチが欲しい!と言っていたのが今年の3月の頃だった。あの頃の意図としては「でかいスマホでログを取るのが面倒!」というところであり、iPhone7とアームポーチの導入によってその物欲はいったんは落ち着きを見せた。が、ここに来て再燃している。というのもランニング中に心拍数を計測したいと思い始めたからである。

ジョギングでのペース計測用にGPSウォッチが欲しくなってきた!

2016.03.28

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心拍数を測るのならAppleWatchでいいんじゃね?

効率的な有酸素運動って何?ジョギング中の心拍数計測の効果とは??

2017.01.06

なぜ心拍数を計測したくなったのかは↑こちらのエントリーを見ていただくとして、そもそも私がランニングウォッチを購入するための目的ってなんなんだろうか。その内容によってはGARMINなどのランナー仕様の時計でなくてもAppleWatchでも事は足りるのではないかと考えたのだ。

  • 走行距離と走行ルートのログがとれること
  • ペースとタイムをリアルタイムでアナウンスしてくれること
  • 心拍数が計測できること
  • WEBサイトと連携してクラウド的にログを残しておけること

まあ、こんな感じでありランニング用途の時計としては特に珍しくはない。なので基本的にはAppleWatchだろうがGARMINのランニングウォッチだろうが機能的には網羅していると予測できる。じゃあランニングに特化したGARMINの時計に対して、ランニング以外にもiPhoneと連携していろいろと使えそうなAppleWatchの方が、ランニング以外にも使えてオトクなんじゃないだろうか。

GARMINとAppleWatchを比較してみる

そこでランニングウォッチの雄であるGARMINと満を持してSeries2がリリースされ各所の評価の高いAppleWatchとで比較してみることにする。候補にあげる機種としてはAppleWatchの場合、単独でGPS機能を有しているSeries2一択である。対してGARMINは細かい機能で選び始めたらキリがなさそうなので、AppleWatchと同等の価格帯であるForeAthlete 235 Jを選んでみた。

GARMIN ForeAthlete 235 Jの特徴

  • 防水50m
  • バッテリー持続時間が長い(時計で63日、GPSで11時間)
  • GPS機能搭載
  • 心拍数の計測が可能
  • タッチセンサーには未対応
  • オートポーズ/オートラップに対応
  • 最大酸素摂取量の計測が可能
  • PCやアプリとの同期機能あり
  • Garmin ConnectというWEBアプリあり
  • 時計なので追加でアプリは入れられない
  • スマホなしで単体でランニングすることが可能
  • 価格は¥36,000

GARMIN ForeAthlete 235 Jのカテゴリはあくまでもランニングウォッチであるので、時計としての機能は充実している。それでいてWEBアプリ等の同期も可能にしていて私が求める要件のほとんどを満たしているようだ。まさにランニングウォッチの王様と言った感じであり、走るという目的だけを考えれば間違いなく買いなのだと思う。

AppleWatchの特徴

  • GPS機能搭載
  • 心拍数の計測が可能
  • バッテリー持続時間は18時間(ワークアウトは8時間)
  • 防水ではなく耐水
  • タッチセンサー対応
  • ランニング用含めてアプリを入れられる
  • LINEや電話なども使うことはできる
  • Suica機能で改札を通ったりお買い物もできる
  • iPhoneと連携する
  • iPhoneなしでも一応ランニングは可能(アプリによる)
  • Series2の価格は¥37,800〜

対してAppleが誇るスマートウォッチ、AppleWatchはというと、さすがにGARMINほど細かくランニングを補助するような機能はついていない。ただ、GPSや心拍計といった基本的な機能は抑えているので使用するアプリによってはそれなりに満足はできるのかもしれない。そうAppleWatchの最大の武器は「アプリ」だ。スマートウォッチであるがゆえにアプリを使っての拡張だったり、iPhoneやMacとの連携が容易なのである。また、「走る」という機能以外にも睡眠を含めたライフログだったり、LINEなどの通知機能やカメラ、さらにはSuicaの機能を有していたりとランニング目的以外でも使用の幅が広がりそうなのだ。

AppleWatchはランニングウォッチとして機能するのか?

そして今一度今回のテーマに立ち返ってみる。今回のテーマはあくまでも「AppleWatchはランニングウォッチとして機能するか」ということ。つまりはGARMIN ForeAthlete 235 JとAppleWatchを比較して良い方を購入するのではなくて、AppleWatchをランニング用途で使えるかどうかを検討するということが目的だ。だからSeries2においてGPS機能を搭載したのもバッテリー持続時間が大幅に伸びたこともランニングをする上ではかなり大きなアップデートなのである。

これらを踏まえて私の判断、ズバリ「AppleWatchは買い」だ。私はフルマラソンを走ったり、毎日ヘビーにランニングをしているわけではない。週に1-2回、10km程度をランニングするだけのライトなランナーだ。そんなライトなランナーからすると超高機能であるGARMIN ForeAthlete 235 Jは正直手に余りそうだ。であれば最低限のランニングウォッチとしての機能を有していて、ランニング以外にもいろいろと使えそうなAppleWatchを選択することが賢いような気がしている。というわけでAppleWatchを購入することを決心。実際にランニングウォッチとしてどうなのよ?的なレビューはまた別の機会に。

 

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