ロードバイクの風対策!ウェアで空気抵抗はホントに変わるの?

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腰痛の影響もあってロードバイクに乗れない日もある。先週末は腰の調子も良かったから久しぶりに乗ることができた。やっぱりロードバイクは気持ちい!最高だ!腰を治して毎週乗れるようにしたい。

久しぶりに乗って考えた風への対策

久しぶりに乗ったらけっこうしんどかった。ランニングもあまりできていない状況だから心肺機能も衰えてしまっているんだろう。上り坂だったり、スピードが上がってケイデンスが上がると息が切れてしまった。コンスタントに乗っている時は全然平気ないつものコースだったのにもかかわらずだ。

それでもこの日は終日穏やかな天気だったから雨風に影響されることはなかったのは幸いだった。これで真冬並の強風が吹いていたら大変だったなと。そういや今冬は腰の怪我のこともあったが、風で心を折られてしまったことも何回かあったなあ。朝、目が冷めて強風の音が聞こえた時のあの絶望的な感じ。ロードバイクにとっては雨よりも風の方が厄介だってことを改めて実感した。と、こんな事を思いだしてロードバイクに乗る時の向かい風対策について改めて考える。私はこの通り風に対しての苦手意識があるからけっこう頻繁にそんな事を考えていたりする。が、いまいち結論が出ていないのが実状だ。

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これまでに考えた向かい風対策とその効果

繰り返すが、私は向かい風が苦手だ。いや、私だけではなくロードバイクに乗る人で苦手な人は多いのではないだろうか?上り坂とか向かい風とか苦境であればあるほど燃える!って人なら歓迎なのかもしれないが、私にはその辺りのMっ気はどうやらないようで、できるだけ楽にできるだけ快適にロードバイクに乗りたいと思っている。だから無風で平坦な道が私にとってはベストなのだ。それでも自然現象であるが故の向かい風になることもある。これまでにいくつか対策を考えたりもしたが、そこまでの効果が出ていないのが正直なところ。

ビンディングペダルで進む力をアップさせる

前からの空気抵抗が激しいのであればそこに進む力を強力にすればいいじゃん!と考えてみた。進む力=ペダリングであり、その力を上げるのであればビンディング化が効果的だ。ということでビンディングペダル&シューズを導入した。結果としてそれなりの効果は感じている。明らかにペダルにかかる力は効率化されたと思うし、少ない力でスピードを出せるようになった。上り坂での体感もまるで違っている。

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が、これらは無風状態のお話だ。上り坂が楽になってはいるものの強い向かい風にはあまり効果を感じていない。風が前から吹くとしんどいし、明らかにペダルの回転数は落ちる。太ももはパンパンになって心が折られる。ビンディング化によって進む力は間違いなくアップするが向かい風への効果としてはイマイチだ。

下ハンを握って前傾姿勢をとる

ネットで調べると空気抵抗を下げる策として最も効果的なのが「前傾姿勢」なんだとか。ドロップハンドルの下ハンを握って通常時よりも前傾姿勢をとる。実際に試してみるとこれはけっこう効果がある。試す前は「ホントか?」って感じだったけど、素人の私の体感的にも全然違うことがわかる。明らかにペダリングが楽になり、向かい風の中でもスピードを上げることもできた。

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じゃあこれでいいじゃん!が、そんなに甘くないのが現実だ。下ハンを握ることによるデメリット、まずは前傾姿勢を取り続けることで体力を浪費する。前に屈めば屈むほど通常姿勢からは離れるわけで、その姿勢で乗り続けるための体になっていない。特に私のような腰痛持ちとしては致命的だ。また、下ハンと街乗りの相性も良くない。ブレーキを握りにくいのである。レースやサイクリングロードなら良いかもしれないが、いつ何時でも「止まれる状態」を想定しておくべき街乗りには適していないというのが私の実感。よほど見通しがよく自動車も歩行者もめったに通らないような道でなければ下ハンは使えない。

車体の重量を軽くしてみる

ロードバイクは軽いことが正義だ。軽ければスピードが出やすいし、その分楽に長い距離を乗り続けることができる。だから、上位車種になればなるほどフレーム重量は軽くなり、それに比例して高価になっていく。エントリーモデルが重たいアルミやクロモリであるのに対して、レース向けモデルがカーボンフレームであるのも軽さが正義であることを証明している。

それは何もスピード=レースだけでのお話ではないんじゃないかと。例えば当記事のお題になっている向かい風=空気抵抗対策にも有効なんじゃないかって。ただ、この説はあくまでも仮説だ。なぜなら私はロードバイクは1種類しか経験していない。買い替えの予定もペンディング中だから試すのにも少々時間がかかる。ただ12kgのiWant R1と8kgくらいの車種とでは全然違うような気がするんだよなあ。試してみたいなあ。

ウェアを変えたら空気抵抗は軽減されるのか?

ということでお話が戻るが、向かい風や空気抵抗の対策方法としてはイマイチうまくいっていないのが実状だ。そして昨日ロードバイクに乗っている時に「試してみたい」と思うことがあった。それはこれまでとは異なるアプローチ、ズバリ「ウェア」である。正直私はローディのピタッとしたウェア=サイクルジャージに抵抗があって、これまでは敬遠し続けている。それは私が街乗り中心であって、ロードバイクに乗っている最中にお店に入ることも人と会うこともあり、シンプルにボディラインが浮き立ち「恥ずかしい」というのが理由だ。だから敬遠してきたものの、あれだけピタッとしていれば空気抵抗は減るだろうなって。私がこれまで試せていない大きなポイントなんじゃないかと考え始めたのだ。

犠牲になるのは見た目や恥ずかしさの部分になるのだが、強風時のしんどさとトレードオフになるのであれば、と以前ほど抵抗感はなくなってきている。さらにはあんまり恥ずかしくないようなデザインのウェアを選んでもいいじゃないかって。うん、いけそうだ。試してみる価値はある。サイクルジャージを着用したら空気抵抗は軽減されるのか、向かい風にも効果があるのか、近い内に試してみよう。お金貯めなきゃ、そして痩せなきゃ。

 

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