最初は良かったのに…時間が経つと使えなくなった残念アイテム[ロードバイク編]

IMG_4258

このブログを始めてからいろんなモノを買うようになった。そしてそれらをブログで紹介して、同じようなモノが欲しい人や同じような悩みで悩んでいる人のためになればと思い今日まで続けてきている。が、中にはあまり使えなかったアイテムもある。

いいものは長く使える!時間が経っても使えてるアイテム[ロードバイク編]

2018.05.25

いいモノは長く使えるがそうではない短命のアイテムもある

ブログで紹介した時は「良い!」と感じていたけれど、その後使っていくうちに「イマイチかな」って思い直したようなものもあるってことだ。つまりは「ちょっと使う」にはいい商品だけど、「長く使う」と使い勝手が悪いようなアイテムということ。

そんな「短命に終わったアイテム」については実はあまり触れてきておらず、私自身はそれがわかっていて「あーこんなのあったなあ、今は使ってないけど」なんて思うこともあるのだが、それは読者の皆様には伝わっていないはずだ。私と同じような過ちを犯して欲しくはないので、ここで敢えて「短命に終わったアイテム」をご紹介しようと思う。

時間が経ったら使えなくなった残念アイテム[ロードバイク編]

パールイズミのレータンPEARL IZUMI 2403D

パールイズミのレータン2403Dを購入したのは2016年6月だ。レータンとは中にお尻を保護するパットが入っているハーフパンツのことである。ロードバイクに乗る時はレーパンと呼ばれるスパッツ上のパンツを履くのが普通なのだが、私のように街乗りメインであるとやや大げさだし、何よりちょっと恥ずかしい。そんな人に向けて開発されたアイテムがこのレータンだ。

購入当初は素晴らしいと感じたし、その効果は絶大だった。お尻への痛みは感じることはなく、何よりパッドによる安心が生まれたのが大きい。見た目は普通のハーフパンツであるので非常に重宝し、ロードバイクに乗る時は必ず履いていた。冬でも中にロングスパッツを履いて使っていた。が、ここに来て使用頻度が下がりつつある。ロードバイクの固いサドルにお尻が慣れてきたということもあるが、このレータン最大の武器であるお尻用のパッドがヘタってきてしまったのだ。最初の安心感とはまるで異なり、「普通のハーフパンツよりやや厚手」くらいに成り下がってしまった。

まあ、私がそれなりにヘビーに使用してからであり、それくらいに頼っていた素晴らしい製品ではあるものの、耐久性・物持ちという観点からするとやや不満ではある。週一回の頻度で使ってきて2年弱でヘタってしまうということは消耗品と言って良いだろう。消耗品であるにも関わらず、価格が1万円ほどというのはちょっとコスパが良くないかなと。

パールイズミのレータンPEARL IZUMI 2403Dレビュー

2016.06.23

CATEYE[キャットアイ] ワイヤレスサイクルコンピューター

続いては2016年2月に埼玉サイクルエキスポで購入したCATEYEのサイクルコンピュターだ。これについてはほとんど使うことなくダメになってしまったという印象だ。まず私はワイヤレスのサイコンを購入したのだが、設置・接続にものすごく苦戦した。センサーをなかなか認識してくれず、時間をかけてやり直し続けてようやく使えるようにした記憶がある。この時点でサイコンに対しての「めんどくさい」という印象が芽生えてしまった。

少しの間使いレビューも書いたのだが、とある日ロードバイクに乗ろうとすると、走ってもサイコン上の数値が変化しないことに気がついた。どうやらセンサーをまた認識しなくなってしまったらしい。初期時にめんどくささいという印象が芽生えてしまっていた私はこれを直すことなく放置した。結果として放置し続けて使わなくなり現在に至るという次第である。

正直、このご時世の電子機器として接続・設定がやっぱりめんどくさいし、安価だったせいもあってか精度もいまいちだったのかなと。小難しい設定や接続をすることもなく簡単に使用できるスマホアプリもあったりする中で、このめんどくささを抱えてまで使うアイテムではないかなと。ちょっと高いやつだと違ったんだろうか?

CATEYE[キャットアイ] ワイヤレスサイクルコンピューター レビュー

2016.03.15

MAGIC ONE ASS SAVERS-3 オリジナル リアフェンダー

多少の雨であるならロードバイクに乗りたかったので、雨天時に背中に浴びる泥対策として2015年12月に購入した。とは言え晴天時はロードバイクのフォルムを崩したくなかったから、できるだけ簡単に取り外しができるものということで選択した。確かに取り外しは簡単にはできる。が、簡単に取り付けることができる簡易的な泥除けということで、「泥を除ける」というフェンダーの主目的を果たすことはできなかった。タイヤと本アイテムの位置が離れすぎているのだ。だから容赦なく背中やバックパックは泥だらけになってしまった。気休め程度にはなるかもしれないが、あまり効果は期待できない製品かもしれない。

今は代わりにそれなりにちゃんとした泥除けを購入して使っている。取付けはそれほど難しくはないものの、残念ながら持ち運びはできない。が、ちゃんと泥除けとしての効果はあるので満足している。携帯性は求めずにきっちりと目的を果たしてくれるものを選択したほうが長い目で見ると幸せなのかも。

雨の日だけ簡単にロードバイクに泥除けを取付け!Zefalリアフェンダーレビュー

2017.11.02

ロードバイクの雨対策!MAGIC ONE ASS SAVERS-3 オリジナル リアフェンダー

2015.12.01

UNICO UNICO Dr.Air エアーサドルカバー

最後はロードバイク購入直後の2015年6月に購入したサドルカバーだ。悪夢のようなお尻の痛みから開放されたくて選択したアイテムだった。このサドルカバーはなんとポンプで空気を入れることができる優れものである。その空気によってサドルの固さからお尻を保護してくれる、文字通りの「エアーサドルカバー」なのである。

が、効果はほとんどなかった。空気だから乗っていると抜けてしまう。そもそもそれほど柔らかさを感じなかったし、痛かった部位ともズレがあって意味がなかった。これであれば直接お尻を保護してくれるパッド付きのインナーや、コスパは悪いが本エントリーでもご紹介したレータンだったり、見た目が気にならなければレーパンなどでお尻を直接保護した方が全然効果があると思う。

ロードバイク(iWant R-1)でのお尻の痛み軽減大作戦 ーサドルカバー編ー

2015.06.11

 

まとめ:大切なのは耐久性と使いやすさ

決して嘘をついているわけではなく、長く使えているアイテムと同じように最初に使ってみての印象というのはこれらも決して悪くはないのだ。効果・目的を果たしていると思っているし、その時は長く使えるだろう、と感じているのもまた事実なのである。ただ、使っていくうちにヘタってきてしまったり、すぐに故障してしまったりするとそこで萎えてしまうし、買い直す程ではないと思ってしまう。

また、長く使う上での「使いやすさ」というのも重要なのだと思う。それは設定や準備が面倒ではないというのが絶対条件だ。効果は果たせるけど都度の設定は面倒だったらそりゃ使わなくなるし…。でもそれらを初期の段階で見破るってものなかなか難しいのだが、これからは「長く使えるか?」視点でも意識して見てみることにしたい。

  • 長く使うだけの耐久性が必要
  • そもそもの効果が得られているかが重要
  • 毎回の設定が面倒だとそのうち使わなくなる

次回は「ロードバイク関連以外」の長く使える・使えないアイテムをご紹介します!

 

スポンサーリンク

 

RECOMMEND こちらの記事も人気です。