最強コンデジであるRICOH GRを手放した3つの理由

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突然ですが、、、RICOH GRを下取りに出すことを決意しました。というか、この記事執筆時点ではすでにRICOH GRを手放してしまっています…。私はこれまでこの記事とかこの記事とかで書いています通り、RICOH GRは素晴らしく最強のコンデジだと思っていました。ではなぜそんなGRを手放してしまったのでしょうか?

最強コンデジであるRICOH GRを手放した3つの理由

コンパクトで携帯性に優れてかつ美しくかっこいい写真を提供してくれるRICOH GRは素晴らしいデジカメです。その思いは今も変わることはありません。しかしながらある日気がついてしまったんです…。あれ?最近GRで写真撮ってないなあ、って。カメラ熱が復活してたから、持ち歩いてはいたんです。それでもEOS60Dを持ち歩いているときほどテンションが上がらなくて、「60Dの日→写真を撮る」「GRの日→写真を撮らない」って状態になっていたんです。それにはいくつか理由がありました。

結局操作性に慣れることができなかった…

RICOH GRは素晴らしいカメラですが、少しクセがあるとも言われていました。その意味がここに来てようやくわかった気がします。私はGR以外にはCanonのカメラしか所持したことがありませんが、それに比べるとちょっと操作性もわかりにくいような気がしました。「メーカー違うんだから当たり前じゃん!」というのはごもっともな指摘なのですが、なんというかメーカー間の違いってだけでは説明できないくらいに使いづらかったんですね…。直感的でないというか煩わしいというか。説明書を見てもなかなか入ってこず、説明書を見ずともバシバシ写真が撮れるEOS 60Dとの差を感じてしまったのです。

これはもしかしたら個人の好みの問題なのかもしれません。CanonよりもGRの方が使いやすい!っていう人もいるとは思いますし。とりあえず私はGRの操作性に慣れることができませんでした。いつもカバンに入れていましたが、なかなか出さないのはこの辺が理由だったのかもしれません。

Lightroomの使用でエフェクトのメリットが半減した!

私がRICOH GRに惚れた大きな理由の一つに「美しいカメラ内エフェクト」がありました。他のカメラとは一線を画した、とてもセンスの良いエフェクト機能が搭載されています。中でも重宝したのはブリーチバイパスやクロスプロセスでした。最初の頃はこのエフェクトで撮影するだけでかっこいい写真が撮影できいる気分になって浮かれていたのを覚えています。

が、最近はエフェクトはあまり使う機会がなくなりました。というのもLightroomでの現像を工程の一つとして考えるようになったからです。Lightroomはマニュアルで現像して自分好みの写真にすることもできますし、優秀なプリセットが多数盛り込まれています。ネットにもたくさん出回っていますので、それらを使うと比較的簡単にかっこいい写真を作ることができてしまうのです。これを覚えてからは、Lightroomありきで写真をRAWで撮ることが多くなりました。だから根本的に画質が良くて良い写真が撮れるEOS 60Dでの撮影が楽しくなってきたんだと思います。GRでもRAW撮影はできるんですが…私の使い方が悪いのかなんか現像してもいい感じにならなかったんですよね…。

夜景にハマったから強力な手ぶれ補正が欲しくなった!

RICOH GRを手放した理由はネガティブなものだけではありません。私は少し前から夜景の写真に興味をいだくようになりました。夜の東京タワーやスカイツリーから東京の夜景を撮ってみたり、この夏ははじめて工場夜景にもチャレンジしました。なんというか、夜景を撮っている時って正直時間を忘れてしまいます。そして家に帰って現像したあとはなんとも言えない充実感を得ることができます。そうです、私は夜景撮影に魅了されているのです。小さい子供がいるため夜間に撮影に出る機会は多くはありませんが、それでも夜景を撮ることが一番楽しいと言えます。

夜景を撮影するにはスローシャッターを多用することになります。最初からその予定の場合は三脚を持っていくのですが、たまたま外出した先に素敵な夜景スポットがあるようなケースもあります。そんな時には三脚はないので、手持ちで撮影をする必要があります。となるとです、強力な手ぶれ補正機能が欲しくなります。前々から気になっていたのが後述するOLYMPUSのカメラの5軸手ブレ補正でした。そんなわけで「手ブレ補正が強力なカメラを試したい!」という思いが勝りました。↓の写真のように決してGRで美しい夜景を取れないということは無いんですけどね。でもまあちょっと物足りないかな…。

スローシャッターで海面を滑らかに撮る! ―カッコいい写真を撮りたい 58枚目―

2017.03.09

代わりに手に入れたのは…OLYMPUS OM-D E-M10 Mark II

ということでRICOH GRを下取りに出して、ちょっとだけ足りない差額を補完してOLYMPUSのOM-D E-M10 Mark IIをゲットしました!前述の通り、「5軸手ブレ補正」を搭載したモデルです。OLYMPUSの手ぶれ補正は非常に評価が高いので、試すのが楽しみです。手持ちで夜景撮影は難しいかもしれないですけどね。また、OM-D E-M10 Mark IIはコンデジではなく、ミラーレス一眼レフです。レンズ交換ができるものの、コンパクトでEOS 60Dに比べると持ち運びに利があります。GRよりはやや大きですが、工夫すればいつものカバンに収まる大きさだと思います。GRの携帯性にかなりの恩恵を受けていた私にとっては大きさは重要なポイントでした。

このOM-D E-M10 Mark IIがなんと下取りとの差額1万円程度でゲットすることができました。GRの人気は根強いようで、年数が経っている機種にしては高額で買取りしてもらえました。が、OM-D E-M10 Mark IIがたまたま安く出品されていたのも大きかったです。状態的には「並」でしたが、まあ裸でガンガン持ち運びたいから今回は見た目の綺麗さは重視しませんでした。それよりも憧れのOM-D E-M10 Mark IIが1万円程度でゲットできるメリットの方が大きかったですね。というわけで半分勢いですが、GRからOM-D E-M10 Mark IIに乗り換えました。OM-D E-M10 Mark IIの使い勝手についてはまた今度。

 

 

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